Trackbott

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AI画像検知で食品中の毛髪や異物を検知

AI外観検査装置 Trackbott

食品の異物や​欠品を検知して​ライトと​ブザーで​お知らせします!
①製造レーンをカメラで撮影
②異物・欠品を見つけるとライトとブザーでお知らせ
異物や​欠品などの​検知物のデータを​蓄積することで、​さらに検知の精度がアップ
System Diagram
AI外観検査装置 Trackbott での異物例
ex-01 ex-02 ex-03 ex-04
他の検知例
アルミ片・​シリコン片・​テープ片・​鶏の羽・​バンドエイド・​ビニール片・​ブラシの毛・​プラスチック繊維・​糸くず紙片・​小石・​虫・​木繊維・​木片 など
Trackbottはここがちがう!
毎日中身が変わるお弁当も学習可能!
従来の機械学習型製品では…
lunch-01
形状、種類が同じものであれば学習は可能。
但し汎用性に乏しい。
AI外観検査装置 Trackbott なら!
lunch-02
弁当の形状や​おかずの種類に拠らず​検知が可能です
※導入時に弁当の容器を学習させるため運用までに準備期間が必要になります。
AI外観検査装置 Trackbott の導入で実現すること
異物混入の​クレームによる​賠償など​損失の防止に。
欠品や​異物混入を​無くし生産ラインの​品質向上に。
人間の目視より安価な​コストの運用で​経費削減に。
AI外観検査装置 Trackbott は学習可能
deep-learning
ディープラーニング機能搭載に​より異物や​欠品の​実例を​システムに​覚えさせることで、​さらに​検知の精度を​上げていきます
※(株)菜根譚様へ導入稼働中です。
異物混入外観検知・欠品検知 「AI 外観検査装置」は​大阪大学発スタートアップ企業との​共同開発です。